Dockerコンテナモニタリング設定
デフォルトのモニタリング動作
DockerまたはDocker Composeを使用してTianjiをインストールすると、システムは自動的に組み込みのサーバーモニタリング機能を有効にします。デフォルトでは:
- Tianjiは自分自身のコンテナの システムリソース使用量を自動的に監視します
- モニタリングデータには、CPU使用率、メモリ使用率、ディスク使用率、ネットワークトラフィックなどが含まれます
- このデータは追加の設定なしでデフォルトのワ ークスペースに自動的に報告されます
- モニタリングダッシュボードには、コンテナは
tianji-containerとして表示されます
ホストマシン上のすべてのDockerサービスのモニタリング
ホストマシン上で実行されているすべてのDockerコンテナとサービスをTianjiでモニタリングしたい場合、Tianji自身だけでなく、Dockerソケットをコンテナにマッピングする必要があります。
設定方法
以下のボリューム設定をdocker-compose.ymlファイルのtianjiサービスセクションに追加します:
services:
tianji:
image: moonrailgun/tianji
# ... 他の設定 ...
volumes:
- /var/run/docker.sock:/var/run/docker.sock
# ... 他の設定 ...